シェパードや大型犬病気やしつけ方法

愛犬シェパードホープの実体験をもとに大型犬病気やしつけ方法紹介中!

犬愛護団体で金属クレートが必要な理由

先日丈夫な(金属)アルミクレートをご購入されたのは、動物愛護団体の方でした。なぜ犬を保護する団体でアルミケージが必要なのか?

保護犬ストレスは半端ではない

動物保護団体の方々は様々な支援者があるからこそですが、犬を保護し飼育する上で色々な問題にも直面していることを知ってほしいのです。

 

我が家の先代ホープも、現役ズィーナも捨てられた過去があるため、来たばかりの頃は特にストレスはありましたし、心のリハビリは日々重要な課題です。

プラスチッククレートは破壊される

性格の優しい犬ばかりが動物保護施設に来るというわけではありません。

人間になつきにくい警戒する犬も多くいます。だからこそ一般的に販売されているプラスチックのバリケンなどでは噛み切られて脱走まですることもあるのです。

 

捨てられた犬のストレスを保護するために 飼育していく上で費用もかかります。だからこそアルミの丈夫なケージ(クレート)が活躍します。

このアルミ(金属)ケージならそう簡単に壊れない上に、もし次に凶暴な子がやってきてもこの強いクレートに休ませてあげることもできるのです。

 

一般家庭や獣医さん、動物愛護団体などで末長く愛用できる強い味方です。