新年早々こういった話はしたくないですが人間も動物、犬達など生きる物全てにおいて生命はいつ絶たれるか、わかりません。

先日見かけた質問。夫婦共働きですが大型犬を飼うか迷っています。朝から夜までいない環境でも庭付きの家、それでも不幸になりますか？

これから大型犬を飼いたいけど、もしくは飼ったけど飼い主として何ができるか考えたことはありませんか？仔犬の頃には分からない色々な問題に直面した時、体力があるって本当に安心が違います。

犬は犬でも外で飼っている犬たち。本当に強いですがいつでも元気といったらそうでもない。だからこそ異常に暑い夏を外犬が少しでも快適に過ごすためにあなたは何をしていますか？

犬になりやすい病気、特に大型犬になりやすい胃捻転ですが年間の手術数も少なくないとか。でもできれば予防策を知っておきたい。そんな時は？

台風の影響で犬の耳が、そう。犬の耳に異常がでたり耳を痒がったりしやすいことも多い時期ですが、愛犬の様子はどうですか？

実は世界的にも意外と多いという事件簿として犬がトイレの水を飲んでしまうのはなぜ？大丈夫なの？？という室内犬のお悩みでございます・・・。

大型犬は特に年を取るとどうしてもやってくる足腰の弱り。そして老犬になるとかわいそうながらつらそうに歩く姿もできるだけ軽減させたい思いで獣医さんにも聞いてみました。

犬の胃捻転って何？年間手術率も高い？怖い病気？と気になるあなたへ。犬を飼っている人なら知っておきたいこと。犬のご飯の時間をよく考えていきましょう。

食欲旺盛な犬で早食いが止まらないので困ることはありませんか？犬は人間よりも消化が遅いので大丈夫かなと気になる時は工夫をすることです。

犬の散歩で多く見られるのは飼い主には権利があまりないこと。そして犬が権力を握っていて右や左に動き放題であること。それって安全でしょうか？

暑い日が続きますがお元気ですか？犬のブラッシングは毎日していますか？これでもか！！というほど毛が毎日抜けますが、実は意味があることなのです。

室内犬のトイレＤＩＹとしてトイレトレイを紹介しましたが、やはりお手入れは大事。

海の日だけに犬と海にビーチに遊びに行くときは色々と注意が必要です。

カークランド、コストコのドッグフードも豊富な種類が販売されるようになりましたが、いろいろ試してきて、やっぱりあのドッグフードにしばらく落ち着かせることにしたのです。

前回の記事の続編となりますが、「ペンキを舐める犬は馬鹿だから死んでも構わない！」そう言われてしまいました。これ犬への虐待と感じた私。

先代犬のクレートは海に近くないのですが、ドアの部分が錆びてしまってきています。かつて何度かたわしで洗ってもやはり時が経つとまたサビる。犬が舐めたら大変です。

犬のトイレシート、特に大型犬となると２，３回おしっこするだけですぐゴミになってしまうのは捨てるのもお金も大変！だからこそ自作トイレを作るのです。

室内犬を買っているとどうしても気になるのはペットの毛。これは毎日の問題であり、掃除機をかけていてもなぜかカーペットに犬の毛は沢山残っていることが、辛くて数年が経過していたところ、今回やっとの思いで見つけた救世主的掃除機を見つけたのです。 や…

真夏だったら犬は車に待たせたら大変だと誰でもわかりますね。しかし私たち人間にとって涼しい外気温でも車内に取り残された犬にとっては、大変な待ち時間になっていること知ってください。

まだまだ暑い日が続きますが、犬の散歩を無理矢理暑い時間に行っていませんか？実は犬の肉球が泣いているかもしれないと知ったらあなたはどうですか？

愛犬はいつでも元気！でもこんな猛暑では犬でも辛い時期、熱中症の心配はしたことはありませんか？意外に気づかない飼い主さんも多くいて、獣医さんに診断されて初めてわかるという夏に多発する診断名。

愛犬のためにカミカミできるおやつや牛皮製のガム、与えると幸せそうですよね。実は私も今までずっと犬へ牛皮のガムを与えていました。 犬が本当に幸せそうに噛み噛みしているんですよね。でも、実は気をつけるポイントが、安全性の重要な確認方法があるので…

犬は私たちの食べるものは何でも食べたい！でもいろいろ調べていると人間が食べられても犬は食べてはいけないものも多くあります。でも本当に犬が食べてもよい食べ物を理解していますか？

アメリカで今最も熱い話題と言えば、ジャーマンシェパードルッカの話でしょう。

愛犬の幸せは飼い主の幸せ。そこで米警察犬関連雑誌から学んだはっぴーカレンダーについてご紹介しましょう。

先日の健康診断後、シェパードズィーナは獣医の院長先生に色々なアドバイスをいただいてきました。やはり出てきた胃捻転の話。

カッコイイだけではないのがシェパードの里親の運命の１つでもあります。 捨てられたり、飼育放棄されるということは、 何かしらの理由があるからなのです。

犬の里親というのは色々な子に出会うなと、つくづく感じます。 1匹として同じ性格や体格の子はいませんね。もし里親になって犬がアレを食べてしまった時あなたはどう対処していますか？

カークランドのドッグフードは長い間（先代シェパードのホープ時代）から愛用してきた質の良いドッグフードメーカー。 しかし今回異なる味付けに変更したのには理由がありました。